#1 水筒で節約
■読書
~潜入・最低賃金労働の現場~
ジェームズ・ブラッドワース (著), 濱野 大道 (翻訳)
日雇労働の実態、体当たりルポ。新興大型企業、介護業などの表からは見えない部分を、体験談や政治的情勢等背景を交え書き綴っている。
■資産運用
対基準額:-2.8%
円高+米中関係険悪化による株価ダウン
JREATのみ好調
■運動
・水泳250m
・ヨガ+筋トレ
■小ネタ
会社に水筒を持っていくことにした。
・500mlの水筒:100円
・水筒の中身:自宅の水道水(ほぼ無料)
・500mlのペットボトル飲料:100円
1回もっていけば水筒代はペイできる。
毎日会社に水筒持っていくと、
労働日(仮定):230日/年
100*230=23000円/年の節約!