ピンピンコロリと死にたい。

ピンピンコロリと死ぬため(生きるため)の経過報告。

#1 水筒で節約

■読書
~潜入・最低賃金労働の現場~
ジェームズ・ブラッドワース (著), 濱野 大道 (翻訳)

 日雇労働の実態、体当たりルポ。新興大型企業、介護業などの表からは見えない部分を、体験談や政治的情勢等背景を交え書き綴っている。

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

  • 作者: ジェームズ・ブラッドワース,濱野大道
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/03/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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■資産運用

対基準額:-2.8%
円高+米中関係険悪化による株価ダウン

JREATのみ好調

 

■運動

・水泳250m
・ヨガ+筋トレ

 

■小ネタ

会社に水筒を持っていくことにした。
・500mlの水筒:100円
・水筒の中身:自宅の水道水(ほぼ無料)
・500mlのペットボトル飲料:100円
1回もっていけば水筒代はペイできる。


毎日会社に水筒持っていくと、
労働日(仮定):230日/年
100*230=23000円/年の節約!