ピンピンコロリと死にたい。

ピンピンコロリと死ぬため(生きるため)の経過報告。

2019-01-01から1年間の記事一覧

#8 転職開始

■読書 5手詰ハンドブック浦野 真彦 (著)1年越しでようやく一周。この本の影響か、最近終盤に大胆な手を指すことが増えた。しかし、勝率は芳しくない。なぜ。 5手詰ハンドブック 作者: 浦野真彦 出版社/メーカー: 浅川書房 発売日: 2012/03/01 メディア: 単行…

#7 体のゆがみをとる

■読書 バカでも稼げる 「米国株」高配当投資バフェット太郎 (著), はるたけめぐみ (イラスト)言わずと知れた、米国株入門の本。なぜ米国株に投資すべきなのかをエビデンスを交えて説明。買うべき個別銘柄の紹介もある良書。 バカでも稼げる 「米国株」高配当…

#6 体重を増やしたい

■読書 「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方松本 利明 (著) 転職する際の思考法、会社の選び方、自分軸の作り方メソッドを紹介している本。タイトルに「転職」とはあるものの、社内での立場を確立する、自身のスキ…

#5 パチンコにも一利ある、という意見

■読書 このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法北野 唯我 (著) 転職する際の思考の手順をストーリー形式で紹介している本。転職を完上げる際の「判断軸」をはじめ、転職エージェントとの付き合い方、活躍できる、成長性のある…

#4 川端康成の雪国

■読書 雪国川端 康成(著)感想は小ネタで。 雪国 (新潮文庫) 作者: 川端康成 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2006/05 メディア: ペーパーバック 購入: 5人 クリック: 118回 この商品を含むブログ (198件) を見る ■資産運用 対基準額:0.5%上昇傾向。 ■運…

#3 ウォーキングに一提案

■読書 読書する人だけがたどり着ける場所 齋藤 孝 (著) 読書がどう我々に影響するのか、成長させてくれるのかについて多方面から語った本。身につく、ためになる読書の仕方も紹介している。登場人物の気持ちを想像して読書をすると人として器が大きくなる、…

#2 コーヒーを持って会社に行く

■読書 男の価値は「行動」で決まる里中 李生 (著) 里中氏の生きざまや行動指針を熱く語った本。意見は極端ですべてに賛同はできない。しかし、首尾一貫して唯美論を貫いている姿勢はかっこいいと思う。 することがなく、時間を無駄遣いしている人たちに対し…

#1 水筒で節約

■読書~潜入・最低賃金労働の現場~ ジェームズ・ブラッドワース (著), 濱野 大道 (翻訳) 日雇労働の実態、体当たりルポ。新興大型企業、介護業などの表からは見えない部分を、体験談や政治的情勢等背景を交え書き綴っている。 アマゾンの倉庫で絶望し、ウー…

#0 本ブログ運営者の方針とロードマップ

健康的に生きて、ぽっくり死にたい。 そのために今をどう生きるか、そういう情報を発信するブログです。 人生のゴール:ピンピンコロリと死ぬこと 。 Ⅰ.ゴール達成のための手段 心身の健康なくしてピンピンコロリなし。 1.心の健康 ・趣味娯楽 : 読書、将…